アニメ放浪息子第7話

#7 薔薇色の頬 〜Growing pains〜
サブタイpenisに空目した(最低)。それはともかく。
シュウ君と安那ちゃん急接近!の巻。つか、急すぎ!洗顔カウンセリングから交際発覚まであっちゅーま。原作でも急展開ではあったけど、改めて読み返してみたらその間に一ヶ月分(千葉高槻パート)挟んでたのはいいクッションだったんだなあ。話数の構成上しかたないとこもあるんだろうけど。
真穂ねーさんの弟思いな部分もずっと見えづらくなってるけど、ニキビからかうシーンも独特なコミカルさあったのに削られてて残念。
更科さんが佐々ちゃんのことカナブンて呼ぶのは残されてたけど由来についてはモブみたいな会話の中でしてたのかな?(聞き取れなかった)。
高槻さんが制服にリボンしてないのは言及なし?見てわかれ!ってこと?
シュウ君にかかってきた電話に真穂ねーさん「安那ちゃんじゃん?」て反応したと思ったら高槻さんだった、ていうのはヒィ!って感じ。
ミルクセーキ好き、てのは似合ってるかな。ココア、カルピスと並ぶ子供ライク。
高槻さんの千葉宅訪問ではスキー旅行の話が出てなかったけどカットなのかな?あの回の「雪解け?」てサブタイトルが消えちゃうのは勿体無い。
あと今週はOP曲ダイスケ【いつだって。】シングル発売。アニメイトで買ったら封入されてる志村貴子描き下ろしカードの他にもポストカード付くってんでどんなんかと思ったらダイスケ氏の画だった。そーいやイラスト描くのも上手いんだなーとブログ見た時に思ったんだった。

いつだって。

いつだって。