頑張った自分へのご褒美に上白糖ナメナメ、ふくらし粉モグモグ、おちんちんシコシコ。
COMIC1☆3新刊バスタ本入稿おわたあ!イベント丁度一ヶ月前、途中経過も書いときたかったんだが思いのほか集中して進められたのでヨシ。早割も間に合ってラッキー、なんてはバラさない方が得策か(笑)。共信印刷から即日詳細も届いたし。仕事早い!それだけでも信頼に足るよね。早速振り込んできたぜ。後は頼んまっせ!ここんとこBGMずっとWBCで楽しかったなー。お前さんたちゃあねえ(原最高)。それはともかく。横に1個だけ抜粋。きりたんぽだよ。ちんぽかと思ってビックリしたよ〜。そんじゃ表紙ドン。
フテネリ!俺ふたなりってちゃんと描いたのほぼ初めてかも。ふたけっとも出られりゃよかったんだが5/6ってコミティア翌日だから抑えてしまった。ティアは買い物行くだけだけど連日空けられっか不安だったもんで。本文コラージュ裏表紙も一度やってみたかった。ザッツエロ本て感じ。表紙絵自体は悪魔にしては全体に白っぽすぎるかなーとも思いつつ割とキレイにまとまったんじゃないかと思いますよ。でも悪魔王のカラーリングわからんくて困った。ラウド同人で辛うじて『設定補足』表紙でペイモン、『未使用改訂版』ピンナップでビレト(とベリアル、アスモデウス)は基本的な肌・髪・角なんかの色はわかったけどアシュタロスはサッパリ、更にこのコスチュームに関してはモノクロ本編から推察するしかなく、トーン貼ってないからって白とは限らないよなーとか思いつつ諦めて塗ってたんだが、今になって公式のギャラリー(のみ)で公開されてる年賀イラストで完全ではないけど確認できることに気付いたぁあ!(コレ●)とほー。最初アシュタロスだけ角(なぜか)白く塗ってたんだけど、結構濃い目のトーン貼ってあるしペイモンもビレトも赤だから女悪魔は揃ってたりすんのかなーと直したんだが、違ったろーか?漠然としたイメージはビレト赤(短気)ペイモン黄色(ノンキ)アシュタロス青(冷徹)なんだけど。まあ萩原先生自身もノリで塗ってるトコありそうだし。いっか。しゃーない。
本文より。これオチなんですけど。そんなイキナリ!まあストーリーって程のもんがあるわけでもないしな。他はてなに載せるの憚られるよーなページばっかりだからさー。今更!ちなみに今回は本文原稿中に新宿出る機会もてたんで虎の穴チェック入れて【うどんや】と【DIGITAL ACCEL WORKS】(INAZUMA)買ってみた。(下北沢ではコミケットサービスも漁ったのだが収穫なかって残念)。デジタルでかっちょいいモノクロ仕上げ見たかってん。ドチラも素晴らしかった。この内容この値段なら売れるのわかるわ。今回たまたまなのかわからんけどドッチもツリ目キャラ多いのも嬉しい。主にはグレー度合い確かめたかったんだけど自分の好みではDAWの本かなり理想に近いかなー。ちなみにINAZUMAに関してはその前に見た『JC.COM 1 (愛蔵版コミックス)』(佐藤ショウジ名義)で上手ぇーなオイと思ったんだけど同人もシッカリ気合入ってておなかイッパイなった。コミックスも買ってみようかなあ。エロはまとまってないのかな?そーいやエロ商業の単行本もいくつか見てみたんだけど(虎の見本誌ありがたい)EDって人と岡田コウって人が上手げだったなあ。即買いまでは至らなかったんだけど一応メモ。やっぱ200ページ重すぎるってのもあるかもなー。といいつつ結局ED氏の1冊目だけ買ってみたんだが。うむうむ。
そんなこんなで今回の本も従来通り基本60線でまとめたんだがイヨイヨ変えてみてもいいかもしれん。本編以外のページでちょこっとだけ色々試してみたんでその辺も楽しみ。それにしても今回の原稿やたらファイルサイズでかくなっててビビった。殆どのページで100MB超えって焦るわー(←あ、コレもちろん作業途中の話ね。最終的には統合したりして下がります)。100メガショック!一度閉じたら開き直すの億劫になっちゃう危険(だめじゃん)。なんか要領悪いコトやってんのかなあ?(容量の問題だけに)。不要な部分も保存しちゃってたりとか?わかんね。他にも今回の作業中は騙し騙し使ってたトレス台イヨイヨ限界なって新調したら一回り小さいサイズだと帰ってから気付いた。なんか色々足りてないね。
そうそう表紙絵なんかはpixivに上げたりもしたんだけど、そこで偶然にも大学以来の知り合い(の絵)に遭遇して嬉しくなっちゃったよ。「ふたなり」タグで隣り合って気付いた、てのが業が深い(笑)。学生の頃は家も近いからしょっちゅう行き来してたもんですが暫くぶりだったもんでなあ。即メルした。同人・コミケなんかでもそうだけど、一旦離れた人とも同じ趣味さえ続いてりゃ約束なんかしなくてもいつかどっかで会うこともあんだろ、て距離感がいいんだよね。そういや一個前で書き忘れたけど、アイドルが1年間の活動休止を発表!とか聞いても1年なんて休むって言う程でもねーだろ、と思ってたのが(素人の感覚と営業的な事情を同様に考えちゃいけねーとわかってはいても)実際音沙汰少なくなると寂しいもんだな、と思いもしたけど、それでもやっぱ生きてさえいりゃどっかで、ていう気もするんよな。……いいか。
さて。あとどーしよっかな。