読んだ本
赤川次郎『ふたり』
芥川龍之介『河童・或阿呆の一生』
浅田次郎『極道放浪記�殺られてたまるか!』
安部公房『砂の女』『飢餓同盟』『けものたちは故郷をめざす』『R62号の発明』『鉛の卵』
有島武郎『生まれいずる悩み』
石原慎太郎『太陽の季節』『狼生きろ豚は死ね』
泉麻人『三十五歳たちへ。』
五木寛之『大河の一滴』『青年は荒野を目指す』
井上ひさし『日本亭主図鑑』
江國香織『こうばしい日々』
遠藤周作『海と毒薬』『イエスの生涯』『結婚』『恋愛とは何か』『ユーモア小説集�』
大江健三郎『われらの時代』『見るまえに跳べ』『青年の汚名』『死者の奢り』『飼育』『性的人間』『叫び声』『いかに木を殺すか』『個人的な体験』『空の怪物アグイー』『芽むしり仔撃ち』『新しい文学のために』『戦いの今日』『人間の羊』
大岡昇平『野火』
尾崎紅葉『金色夜叉』
景山民夫『ハックルベリー・フレンズ』『世間はスラップスティック』『どんな人生にも雨の日はある』
亀山郁夫『「悪霊」神になりたかった男』『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』『ドストエフスキーとの59の旅』
川端康成『雪国』『乙女の港』
北方謙三『君に訣別の時を』
桐野夏生『リアルワールド』
栗本薫『ぼくらの気持』『ぼくらの時代』『キャバレー』『十二ヶ月』『時の石』
小松左京『日本沈没』
坂口安吾『堕落論』『いずこへ』 『白痴』『母の上京』『外套と青空』『戦争と一人の女』『青鬼の褌を洗う女』
志賀直哉『暗夜行路』『和解』
島崎藤村『破戒』
島田雅彦『溺れる市民』『カプセルの中の桃太郎』『優しいサヨクのための嬉遊曲』『天国が降ってくる』『愛のメエルシュトレエム』
瀬戸内寂聴『生きるよろこび 寂聴随想』
妹尾河童『河童が覗いたヨーロッパ』
多湖輝『読心術』
太宰治『パンドラの匣』『正義と微笑』『斜陽』『晩年』『もの思う葦』
立原正秋『空蝉』
田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』
谷崎潤一郎『細雪』『人魚の嘆き』『魔術師』『犯罪小説集』
田山花袋『生』
筒井康隆『にぎやかな未来』
中島梓『文学の輪郭』
夏目漱石『夢十夜』『草枕』『明暗』『虞美人草』『三四郎』『それから』『門』『道草』『坑夫』『こゝろ』『坊っちゃん』『行人』『彼岸過迄』『吾輩は猫である』『幻影の盾』『薤露行』『倫敦塔』
西部邁・新野哲也『正気の保ち方 「繁栄の空虚」からいかに脱するか』
新渡戸稲造『武士道』
野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』
埴谷雄高『深淵』
半村良『楽園伝説』『わがふるさとは黄泉の国』
福永武男『廃市・飛ぶ男』
藤原審爾『死にたがる子』
二葉亭四迷『浮雲』『出産』『茶洗髪』『平凡』
本田宗一郎『得手に帆あげて』
町田康『告白』
眉村卓『ふつうの家族』
三木清『哲学ノート』『人生論ノート』
三島由紀夫『金閣寺』『美しい星』『春の雪』『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』『憂国』『潮騒』『禁色』『宴のあと』『青の時代』『永すぎた春』『美徳のよろめき』『鹿鳴館』『複雑な彼』『午後の曳航』『不道徳教育講座』『夜会服』『不實な果実』『女方』『獅子』『人間喜劇』『ツタンカーメンの結婚』『頭文字』『寶石売買』『春子』『サーカス』『蝶々』『親切な男』『盗賊』『葉隠入門』
光瀬龍『たそがれに還る』
宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』『カイロ団長』『ひのきとひなげし』『シグナルとシグナレス』
武者小路実篤『若き日の思い出』『お目出たき人』『新しき家』『二人の彼』『心理先生』
村上春樹『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『回転木馬のデッド・ヒート』『スプートニクの恋人』『ねじまき鳥クロニクル』『神の子どもたちはみな踊る』
村上龍『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカー・ベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』『トパーズ』『イビサ』『五分後の世界』『69 sixty nine』『ピアッシング』『KYOKO』『共生虫』『コックサッカーブルース』『音楽の海岸』『昭和歌謡大全集』『走れ!タカハシ』
郡ようこ『鞄に本だけつめこんで』
室生犀星『性に眼覚める頃』
森鴎外『ヰタ・セクスアリス』
森村誠一『人間の証明』
山田太一『飛ぶ夢をしばらく見ない』
山本有三『路傍の石』
夢野久作『ドグラ・モグラ』
吉本ばなな『うたかた/サンクチュアリ』
吉屋信子『花物語』
渡辺浩弐『1999年のゲーム・キッズ』
渡辺淳一『冬の花火』
イヴ・シモン『感情漂流』
エドモン・ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
エラスムス『痴愚神礼讃』
オールコット『若草物語』
オスカー・ワイルド『獄中記』
カフカ『ある戦いの描写』『審判』
カミュ『異邦人』『転落』『ペスト』『カリギュラ』『誤解』『幸福な死』
ガルシン『紅い花』
キルケゴール『愛について』『死に至る病』
アーサー・C・クラーク『楽園の泉』
クローニン『孤独と純潔の歌』
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』『ファウスト』
エーリッヒ・ケストナー『飛ぶ教室』
ゴーゴリ『肖像画』『死せる魂』『鼻』『外套』
ゴーリキー『どん底』『乞食』『二狂人』
ゴールディング『蠅の王』
サガン『悲しみよこんにちは』
サラ・ウォーターズ『半身』
サルトル『一指導者の幼年時代』『奇妙な友情』
ジッド『狭き門』
シドニィ・シェルダン『私は別人』
ジャン・コクトー『怖るべき子供たち』
J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
アンドレ・ジイド『背徳者』
ショーロホフ『人間の運命』
ジョン・スタインベック『エデンの東』『怒りのぶどう』
スタンダール『パルムの僧院』『赤と黒』
スティーブンソン『宝島』
ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』
ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』
チェーホフ『櫻の園』
カレル・チャペック『こまった人たち』
ツルゲーネフ『父と子』
ディケンズ『大いなる遺産』
マーク・トウェイン『不思議な少年』
トーマス・マン『魔の山』『ヴェニスに死す』『トニオ・クレーゲル』
ドストエフスキー『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『未成年』『地下室の手記』『賭博者』『白痴』『死の家の記録』『永遠の夫』『白夜』『しいたげられた人々』『鰐』『いまわしい話』『九通の手紙からなる小説』『他人の妻とベッドの下の夫』
トマス・モア『ユートピア』
トルストイ『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『クロイツェル・ソナタ』『復活』『光あるうち光の中を歩め』『芸術とかなにか』『人生論』『幼年時代』『少年時代』『青年時代』『結婚の幸福』
ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』『善悪の彼岸』
ニール・ドナルド・ウオルシュ『神との対話』
ノヴァーリス『青い花』
ロバート・A・ハインライン『夏への扉』
ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ』『目玉の話』
トマス・ハリス『羊たちの沈黙』
バルザック『谷間の百合』
フィリップ・ロス『さようならコロンバス』
プーシキン『スペードの女王』『エヴゲーニイ・オネーギン』
マリオ・プーゾ『ゴッドファーザー』
プラトン『饗宴』『リュシス』
フローベール『ボヴァリー夫人』
フロイド『性と愛情の心理』
ジョゼフ・ベディエ編『トリスタン・イズー物語』
ルース・ベネディクト『菊と刀』
ヘミングウェイ『日はまた昇る』『誰がために鐘は鳴る』『武器よさらば』
ヘルマン・ヘッセ『デミアン』『クヌルプ』『青春時代《ヘルマン・ラウシェル》』『知と愛』『郷愁』『ラテン語学校生』『青春は美わし』『内面への道―シッダールタ―』『車輪の下』『おお、友よ、その調子をやめよ!』『我意』
ヘンリー・ミラー『ネクサス』
ボーヴォワール『ごくつぶし』『人間について』
ボードレール『悪の華』
ジェームズ・ボールドウィン『もう一つの国』
ポール・ヴァレリー『テスト氏』
ポール・ニザン『陰謀』
マーク・トウェイン『マーク・トウェイン短編集』『不思議な少年』『人間とは何か』
ガルシア・マルケス『百年の孤独』
メリメ『カルメン』
ハーマン・メルヴィル『白鯨』
モーパッサン『ピエールとジャン』『女の一生』『脂肪のかたまり』
ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』
ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界』
ラッセル『幸福論』
ラディゲ『肉体の悪魔』
ジャン・ジャック・ルソー『孤独な散歩者の夢想』
レールモントフ『現代の英雄』
D.H.ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』