秋から冬へ

asaibomb2010-10-04

冬コミ申込受付確認葉書到着。初オンラインだったけど無事に済んでたようで一安心。スペースとれるといいな。当落まで一ヶ月あっちゅーまだな。
サークルとしてはしばらく空くんだけど、一般としてはCitySparkに行こうってことで、ときメモGS3の主人公(バンビさん)が可愛いっぽいので周りたい。なんとなくのだめっぽい雰囲気を感じるんだよなあ。ゆるふわ愛されキャラっつーか。一般成人どっちも見てみたいけど、ことエロに関しては上蓮さんが描いてるノリに近いのかなーとボンヤリ想像される。女性向ティーンズラブリア充の文脈というか、普通におしゃれでかわいい女の子が彼氏とのラブラブHを楽しんでる図というか。なんか今そんなん理想として読みたいし描きたい。漫画として面白く成立させるの難しそうだけど。DJと美容師のカップルとかか?(これはティーンじゃないか)うーむ……。TL系の雑誌(大体タイトルに恋愛とかラブって入ってるのが象徴的)でも読んでみるかのう。
こういうノリってエロマンガ(男性向)でもあるだろうか。或いはAV(実写作品)だとどうなんだろう。基本的に女学生モノ辺りが主流で傍流として熟女モノなんかがあるんだと思うけど、強いて挙げるならOLモノとかか?素人モノとか。ギャル系っつーと極端な汚ギャルみたいな方向に行きそうだし……。と、試しに検索したらタイトルに森ガールとか付けてるようなのがあるんだなー。想定してたのと違うっぽいけど。
おいといて。

『オハナホロホロ』。まやちゃんに対するみちるさんの(くそぅかっこいいな……)て目線が『ラヴ・バズ』のゆりちんに対するかおると同じ構図かも、と気付いたのでメモ。
百合といえば(なにが)貫地谷さんと北川さんが似たような黒眼鏡かけて銀座デートしたっつー写真がお互いのブログに載せててテンション上がった。またかきたい。
それと、吉屋信子やっと読んでみた。とりあえず試しにと『日本児童文学体系』っていう与謝野晶子、尾島菊子、野上彌生子と4人の作品からセレクトした本で、いかにも子供向けみたいなのもあるんだけど予想外に楽しめた。特に吉屋信子は百合モノの参考くらいのつもりだったんだが随分と文章も綺麗だし内容も面白いしで他の作品も追いたくなった。