ハンプティダンプティ

asaibomb2008-10-17

代替文HANGRY & ANGRY。ハングリー&アングリーと聞いて最初に思い出したのは石渡治の『火の玉ボーイ』だったのだがそれはともかく。描きたい衝動むくむく刺激してくれる。だんだんどんどんこなれてまいりました。まだアー写数枚しか資料ないんで衣装とか全然わかんないんだけど。アングリさんの目はどーなってんのだ?怪傑ゾロ?キャラ的にはマイペースお嬢様アンガリさんにヤンチャなハンガリさんが振り回される展開?(何の?)と考えた所で下妻物語?と思い当たったりして。丁度ゴシックパンク(?)てことでTommy heavenly6聞き返したりもしてたんだがそーいや下妻の主題歌がトミヘヴさんだったかーと繋がって膝パーン!
ああいやブランドの方のサイト見ると世界観とかは既に固まってるのか。今度のユニットとどんな風に絡んでくるのかわかんないけど。それにしてもコミケの企業ブースに出展したりもしてるのはなんか意外な感じ。そらオタク(腐女子)との親和性は高そーだけどちょっと違う気もしたんだが。でも女性声優さん来たりしてたっぽいから通常とは別な方向性を敢えて模索してたんだろーか。
代替文代替文
キャラクターブランド系は怒られると怖そーだから気よつけおーっと。いいつつハングリさんの絵についてですが。パンクといえば芳賀露天さんの『魔法のアナーキストパンクちゃん』だろ、と同人誌ひっぱりだしたりしつつ(芳賀さんお元気だろうか)さすがに時代ちょっと違うかなーと今ったらそっかNANAじゃん、つって携帯電話をマイク代わりに唄うナナ、でもやっぱ中指立ては外せないよな、でもって右上空いてんな、ということでマスコット、首の時点でコレながいけん(スーパーヘブライ人)みたいだな……ってながいけんだったら『源氏と平氏(と書いて「ヘビメタとパンクス」と読む)』ってストライクがあるじゃん!とさすがにソレは離れすぎか、と思い直したところでアー写のソファ(?)最初羽根に見えたんだよな、と描いた後でシャドウレディ?とか行き当たり、ナンダカンダカ詰め込みたい要素盛りまくりなくせに実際の根気が持たない、のが俺の悪い所で荒れ荒れです。
NANAといえば確かに石川梨華ってハチっぽいかもしんない(よくは知らないけどなんとなく)。あいや、ゴスロリったら美里ちゃんでいいのか。つーか石川さん?はてな?正体誰なんだろう……。ERIKA様?(おおぼけ)。やーなんか。パフュもそーだけど、オフィシャルは言うまでもなく他に描いてる人いるかなーとか探したくなるって部分も含めてワクワクしてくる。こーいう時ってリアルタイムで立ち会えるの嬉しくなる。とりあえず郡司さんブックマ()。
……ふう。今日はこんくらいにしといたるわ。