ユアエルム街の悪夢！行ったら終わってた（死んだら驚いた）。

だるいんでー。ゲンコとか貼ってお茶にゴスー。パネエっす。
ハンバグーって対象物の名前まんま擬音にするのはクッキングパパメソッドであり、サルまんで言う「似顔絵の横に名前書いちゃえば例え似てなくても似顔絵として成立する」という利点があります。
ゲンコは志村眼鏡本より瀬谷真穂マンガさんです。
「Flower Shop YASUDA」はウチの近所の花屋さん。おいしすぎだろ……ヤンジャン的に。
ヤンダーバード。こういうのってネタ思い付てすぐは面白い！最高！俺天才！とか思うんだけど改めて眺めるとビミョることも多いね……。せめて作業中は面白いと信じ続けられると幸いです。本とかサークルカットに使おうかとも思ってたんだが止めといた方がいいだろうか（それをココには使うのかってゆー）。サンダーバード風イラストとかってお手本ありそーなもんだがドッカにあったかなー？ゆうきまさみとかとり・みき辺り描いてそーだけど。と思いつつ参考物件はなぜかウチにあった『モデルアート臨時増刊サンダーバードと国際救助隊』て本。なんで買ったんだったか……そこまで熱烈にファンて程ではないのだが……（おもちゃは持ってた憶えあるけど）。中学だか高校の頃フジ深夜にやってた再放送ビデオに録ってたのも実はその前後にやってたレモンエンジェル目当てだったのは秘密です。

そうそう素敵やんだサークルさんが5月にコピー誌（しかもエロリ本）も出してたっつーんで自家通販まで申し込んだのも届いたんですよ。夏コミ待った方が無難だし手間もかけなくていーかなーという気もしたんですがね。ガマンできなくて（笑）。よかったよかった。しかし俺なんかも自家通販やってた頃あったけどソレ用ペーパー作ったり楽しかった点もあったやね。手紙介するから自然と感想みたいのも頂けやすいし。たった一言でも嬉しかったりするもんです……。
そーいやー虎の穴では偶々見かけたリボンヌ本が上手げで見本ブ厚くて安かったんで試しに買ってみたら実物すげえ薄い本でビックラしちまった。どうやらサンプルはコピー本状態になっていて厚くカンジタだけってオチみたい。ダマサレタ！そらまー同人なんてページ数とかこだわらず気に入ったら幾らでも買うってのは基本だけどさー。ちょっと損した気分。しゃーねーか。勉強勉強。やおいは奥が深い……アナルだけに。