コミックビーム9月号

代替文
志村貴子放浪息子』。扉ポップ!うおー敷居みたい。税所先生連れてきちゃって汗かいてる高槻さんも本田くんみたいだし。しかし今回はまた随分と会話劇だなあ。キモは人生「必要」ばかりじゃないっつーかんじでしょーか。そしてささちゃんの思わぬ運動能力ップリに驚愕!ちーちゃんとも呼んでるのね。横の絵は高槻さんというか街で見かけた小学生かわいいなあオシャレだなあタンクトップからのぞくまな板の胸いtあぶねえあぶねえこれ以上はロリータの領域だぜ。おまーりさーん!
上野顕太郎の「各ビーム作品を山川直人が描いたら」パロディ笑ったー。放浪の修&真穂をキャラ変えてるっつーか黒髪にしてるのは何でだ?他作品のパロっぷりもそこまで違うか?と思ったけど後書きで「オリジナルから最も離れてしまったかもしれません」て書いてるから確信的なのか?な?隣のあすなひろし広告ページもパロディかと思っちゃったぜ。でもここまでやるならペンネームも全部バラバラにすればいいのになあ。
タイム涼介アベックパンチ』面白ぇー。『あしたの弱音』って読んでなかったんだけどコミックス買ってみようかなあ。
『累』の構成の人と対談してた奥寺佐渡子さんてのは時かけとあと『しゃべれどもしゃべれども』っていうの脚本やってた人なのね。ほうほう。しかしこの同級生が仕事を介して20年ぶりに再会するってのイイなあ。冒頭なんかロマンスっぽい話しててニヤニヤしちゃうし(笑)。そー俺も中学の同級生と10年以上ぶりに池袋でバッタリ会った時は驚きつつちょっと感動しましたからねー。偶然って素敵。