生
『F』カバー&ピンナップコレクション原画展(●)早速見てきった。とりあえず志村貴子のはエロF35号表紙(『青い花』1巻中表紙)のだけあった。
- 作者: アンソロジー
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2005/09
- メディア: コミック
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そんなこと意識した上で(いや、数式じゃなしに)もっかい見てこよっと。あと志村の隣が37号表紙の松苗あけみだったのでその間をイッタリキタリした。そんでF30号表紙の方は展示替え後ですか。コッチだけどうして単行本に収録されてないのは何故?あとはまぞう画像無いの多すぎ。浅田弘幸や小畑健も無かったので後半ですかね。でもバタヤンの途中参加っつーのは原画の到着が遅れるってことだろうけど、ひょっとしてデスノート画集に収録するんだろうか。この人も何気に細かい仕事とか多い。いつも思うけどノッてる人って質ばかりか量もスゴイんだよな。しかしジュンク堂は品揃えもいいがサイン色紙とかも豊富だな。桑原ひひひさんのなんか単行本の表紙より綺麗なカラーなんじゃないかと思ってしまった(言い過ぎ)。
そんなこんなであーさんふみさん描いた。志村キャラにCGはやっぱり合わん気がするなあー。むーん。ふみさんのヤボッタイ感じは出たかもしんない。志村作品の魅力の一つに絶妙なリアリティーというのがあるが(言葉にすると陳腐な印象で申し訳ない)、いい意味で地味な造形がたまらないのだ(『どうにかなる日々 (1) (Fx COMICS)』scene3,7の幽霊同棲お姉ちゃんとか体付きも含めてダサカワ感が最高)。素人モノって好きなんだよな。何の話だよっていうとコレなのです↓